□ 新築マンションの場合
完成前に販売するケースがほとんどのため、
実際の現物を見ることができず、管理状態もほとんどわからないまま
入居することになります。
□ 中古マンションの場合
部屋の状況や設備の状況を十分に確認することができます。
また、下記のような生活に欠かすことのできない部分にこだわることもできます。
これには理由があり、
生活環境の整った環境には既存の住宅が多くあるため、
新築が入り込むスペースが少ないのです。
だから新築より中古マンションを探したほうが、生活環境の面からみても利点があるのです。
□ 新築マンションの場合
販売会社が市場価格に関係なくマンションの価格を決めています。
□ 中古マンションの場合
物件の築年数によりますが、新築マンションの価格に比べて、
平均すると半値くらいの価格で購入できます。
中古マンションの売主様の多くは、“個人”です。
売却の理由はいろいろありますが、売主様は少しでも早く売りたいと思っています。
そのため売主様の希望価格に関係なく、早く売るには市場価格にならざるを得ません。
価格が安いということは、少ない予算で同じ規模のマンションが買えるということです。
都心の便利なところに住みたいと思っても、新築マンションは高くて買えない。
中古マンションなら、都心の便利なところに住むことができるのです。
□ 外壁タイル
外壁タイルを叩いて乾いた音がしたら、タイルが浮いている証拠です。
□ 外壁やバルコニー
外壁やバルコニーの上部に白いひび割れがあるような場合、
コンクリートが劣化している可能性があります。
バルコニーの手すりや非常階段に著しいさびやボロボロになっている
個所がないかチェックしましょう。
また、どのような修繕計画があるかを確認しておくと良いでしょう。
□ 床
床の厚みを調べることは、音のトラブルを避けるためにも重要なポイントです。
床を叩いて軽い音がしたら要注意、響いている可能性があります。
上階の人がいる時間に見学して、響かないか確かめるのもひとつの手です。
□ 配管
配管については、実際に見ることはできないので、蛇口をひねって
コップに水をくみ、赤さびの有無をチェックしたり、
排水に滞りがないかどうか、しっかり確認するようにしましょう。
□ 水周り
キッチン、トイレ、バスルームなどでは、
実際に水を流してみて、
そのままの設備を使って生活した場合に不便でないかどうかをチェックしましょう。
□ 収納
収納については、数以外に、高さ、奥行き、幅など、実際に使用することを
考えながらしっかりチェックしましょう。
□ その他
棚板やパイプの破損、カビの有無などにも注意しましょう。
電気、ガスの使用容量や、換気設備の能力についても確認しましょう。
エントランスにゴミなどが散らかっていないか、掲示板がきれいに使われているかを
チェックしましょう。
駐輪場の自転車が整然と並べてあるかどうかも、要チェックのポイントです。
また、エレベーターの定期点検が行われているかどうかも確認してください。
騒音のもとになる幹線道路や線路、悪臭や空気汚染の恐れもある工場などの有無を
チェックしましょう。
スーパーや飲食店は便利な反面、近すぎると騒音や悪臭の問題が発生する可能性があるので、
しっかり確認しましょう。
□ 徒歩
広告の徒歩時間は、80mを1分で表示されています。途中に信号や踏切などがあると、
さらに時間がかかる場合があります。実際に歩いて確かめましょう。
またマンションの高層階を購入する場合は、エレベーターの所要時間も計算に入れましょう。
□ バス
バスの場合は、本数や所要時間はもちろん、道路の混み具合などによっては
大幅に所要時間がかわる場合があるので、
一度は実際に乗って確認しましょう。
□ 自転車
最寄り駅までの交通手段として自転車を使う場合、駅前に駐輪場があるかどうか、
どのくらいの料金で利用できるのかを調べておきましょう。
□ 電車
通勤時間帯の電車の運行本数、間隔をチェックしましょう。
時刻表を調べるには、鉄道各社のホームページが便利です。
平常時とラッシュ時での所要時間の違いにも注目しましょう。
平常時とラッシュ時での所要時間の違いにも注目しましょう。